- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065262863
作品紹介・あらすじ
2018年、W杯。日本代表は無残に散った。今大会もベスト16止まり…。アジアでは強豪? 組織力は世界レベル? そんなことは、もう聞き飽きた! 課題は、絶対的な「エースストライカー」の不在。悲願“W杯優勝”のために、ゴールに飢え、勝利に渇き、試合を一変させる革新的な“1人”を作るべく、日本フットボール連合は300人のユース年代の選手達を招集する。まだ無名の高校2年生・潔世一は、己のエゴを以って299人を蹴落とし、最強のエースストライカーの道を駆け上れるか!? 登場人物、全員“俺様”! 史上最もイカれたエゴイストFWサッカー漫画、ここに開幕!!
各人が限界突破のパフォーマンスを魅せる”青い監獄”vs.U-20! 糸師兄弟の因縁が深化し、予測不能の超次元サッカーが繰り出される中、凪が、蜂楽が、潔が、全員が”自分だけのために”ゴールを狙う! 絵心甚八の夢と執念は日本サッカーをぶち壊せるか!? そして、決勝弾の主は──。
”青い監獄”vs.U-20日本代表決着! この国に生まれる英雄を目撃せよ!!
感想・レビュー・書評
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ヒリヒリする展開だった。
凛の覚醒はまだまだありそう。 -
突飛な設定からのサバイバルセレクション。個々の能力の覚醒なんかと併せて、各人の人間関係のモロモロで、一気に外へ開放で、世代別代表との戦い(世界選抜でモノサシはおきつつ)。熱量を維持し、この決戦まで描ききったのはアツい。決戦の後、どうなるのかPhase2の方向はどうなるのか、こいつはワクワクしますねな第17巻。
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はぁぁぁぁんやば!
凛すごかったなぁ -
凛覚醒!ついに決着。激アツ。フィールドにいるからような臨場感が伝わり激動の作画激動の試合。書き手の熱量が伝わるから読者の心に届く。すごい
無言のシーンがあったんだけどそれぞれの動き表情から音無しでもめちゃくちゃ伝わった。表現力すごい -
絵の迫力がすごい!!本誌で見たときも単行本で見たときも鳥肌がたちました!