- Amazon.co.jp ・マンガ (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065268605
作品紹介・あらすじ
自らの無力を思い知り、英雄志願者は学ぶ。患者に必要なのは、ヒーローではなく、チームであることを。岸と稲垣の支援を受け、チームの一員として天羽の治療に臨む朝加。「ヒーロー参上!編」ここに決着!
感想・レビュー・書評
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2階マンガコーナー : QZ007/KUS/22 : https://opac.lib.kagawa-u.ac.jp/opac/search?barcode=3410168939
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まとめみたいな巻だった、最終巻でも全然おかしくないレベル。それなのにまだ続いてくれるなんて本当にありがたい。最後に間瀬さん出てきたし本当にありがたい。
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ここで完結していてもまったく問題にならない高品質な中締め。スゴイ。
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何だか今回は分厚いし、目次を見ると本巻所収の最後の1話のタイトルが”フラジャイル”だし、とうとう完結かと少し寂しい気持ちで読んだもの。内容も、珍しく岸先生の後悔が描かれたり、下の先生の独り立ちが描かれたり、いかにも最後って感じが満載。上記最終話なんて、過去の登場人物をいかにも思い出ぽろぽろなコマ割りで描いちゃったりして、しみじみとした気持ちに。で…終わらんのか~い!まあ勝手に思い込んだだけだし、続いてくれ右方が嬉しいんだけど、不思議な騙され感を味わったのでした。珍体験。でも、これからもよろしく。
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よかった。ここで終わってもいいくらい。入院したら岸先生に鑑別してもらいたいです。宮崎先生よかったね!これまでの蓄積が確実に実になる様を見て、地道と誠実の大切さを実感しました。今度は治験かあ。
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森井は盗み聞きしてるんかい(笑)。
相変わらず面白すぎる。笑いあり、感動ありで目が離せない。
そして火箱と間瀬登場。また波瀾かー。