- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065270165
感想・レビュー・書評
-
30thのほうに気がいってて
すっかり続きを読むのを忘れてた。
そうそう、乱歩展で殺人事件でしたね。
いつものように誰かが復讐でひとりずつ
関係者を亡き者にしてってますが
やっぱり予定外の殺人は起こしちゃダメです。
ハジメにそこから見抜かれます。
そして「関係のない人間を巻き込んだ」から
なんとしても謎を解く!とスイッチ入ります。
いや、予定の殺人はいいんかい!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
怪人二十面相に見立てた、殺人二十面相の殺人がどんどん起こりヒヤヒヤします。そういえば今まで金田一で怪人二十面相を見立てた話って無かったな…。
-
12巻なので基本構造は割愛
「乱歩展」事件の途中から始まって解決前で終わるので、感想を書くのが難しい構成ではある。
いつも通り37歳である必然性がなく、謎を解きたくないといいつつ、普通に解いていく。
一瞬、企画側(37歳の必然性)であることを組み込むシーンもなくもないが、その後はいつもの少年時代と同じ感じ。
折角の37歳であり、大人の設定が勿体ないなといつも思う。
大人と言えば、掲載誌も変わって、お色気要素がたまに見え隠れしていることも少なくなかったシリーズだが、そちらも希薄で少年時代のまま。 -
殺人二十面相、誰なんだろう?今のところ全然分からない。解決編を早く読みたい。
-
面白かった。早く解決編読みたい。