- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065278611
作品紹介・あらすじ
悪魔的パチンコ台「沼」の主・一条にもあった、燻っていた若き日‥!上京後初の降雪にちょっと興奮‥!ペットのモモ太動画が鬼バズり‥!下がらぬQOL‥そして終末は突然訪れる‥?一条&村上による青春上京生活物語、第4巻‥!
感想・レビュー・書評
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まず表紙、どこのBLマンガ(クセ強め)かと思う。笑
・積雪にはしゃぐ一条さん&村上。
・クリスマスに悪態つく一条さんと知らぬ間の危機回避。
・モモ太のツイートでバズる一条さん。
・譲れないQOLのラインがある一条さんとサステナブルな三好。
・村上にサウナでととのうレクチャーを受ける一条さん(ととのわない)。
・一条さん20歳バースデー回。
・帝愛社員と一条さんのエンカウント。
・ステイホームな一条さんと村上。
4巻もとてもとても面白かった…。
一条さんバースデー回にとても笑った。
(自虐に荒れ狂う一条さんにイマジナリー藤井聡太くん、成人対策本部のLINEグループ(グループ名のセンス!)、不憫なシラフ村上)
しかし一条さんのトリセツ完全に理解してる村上が「できる彼氏かお前は!」と毎回思う。笑詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ひたすら自堕落なイチジョウで、いつになったら帝愛に入るきっかけがあるんかなと思ってたら、ついにこの4巻で遠藤との出会いから帝愛に入りそうな雰囲気があるところまできました。
ただ、あくまで日常系でいくのかな。そうすると、帝愛に入っちゃったら終わりになるから、まだまだ引っ張るのかも知れません。 -
ほろ苦いな
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風呂ためなおすのになるほどとなった 一条さんは風呂洗いはしたくないけど2番風呂には入りたくないから水道代出すからはり直せといったのかもと想像
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20歳って全然若いと思うのだが、本人にとってはそうでもないんだろうか?