ワンダンス(8) (アフタヌーンKC)

著者 : 珈琲

• 講談社 (2022年6月22日発売)

作品紹介・あらすじ

夜の公園ーーそこは、B-BOYたちが自在に踊る練習場。カボはブレイキンのバトルにでないかという壁谷からの提案を受け入れる。しかし、大会まで残された時間はわずか３週間。その無謀さに周りのB-BOYたちが反対する中、カボの覚悟を試すため、壁谷は３つの課題を出す。一方、湾田はプロダンサー・アッセイの作品振り付けに参加していた。実力者ばかりがそろう、部活とは異なる雰囲気のスタジオの中、湾田を見つめるひとりのダンサーがいたーー。

感想・レビュー・書評

[谷川(めんとす)さんの感想 · 2023年7月22日]

それぞれなんかやってる巻
ワンダのダンス見て（これうちら最強チームじゃん！？）てなるリネちゃん好き

[あー、どんまいさんの感想 · 2023年3月4日]

絵がカッコ良すぎる

[佐屋さんの感想 · 2022年8月3日]

おんちゃんとの屋上のシーンが好き！

[gssyさんの感想 · 2022年7月18日]

ダンス部へ入部した高校一年生男子のダンス青春記第8巻。ダンスバトルへの新たな挑戦の巻。主人公たちと一緒にダンスの奥深さに触れていっている気がする。

著者プロフィール

２０１４年に「good!アフタヌーン」にてデビュー。 『のぼる小寺さん』（全４巻）、『しったかブリリア』（全２巻）。『のぼる小寺さん』は2020年に工藤遥主演で実写映画化され反響を呼んだ。

「2023年 『ワンダンス（10）』 で使われていた紹介文から引用しています。」