はたらく細胞イリーガル(1) (ヤンマガKCスペシャル)

  • 講談社
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本棚登録 : 49
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065281413

作品紹介・あらすじ

所謂、闇に隠れて裏社会に生きるアウトローな人間の身体を舞台に、薬物乱用といったイリーガルな事態で…。刃傷沙汰に及ぶアウトレイジな局面で…。そのとき体内では何が起きて、赤血球、白血球たちはどう立ち回るのか…!? これは、細胞たちの仁侠道。シリーズ累計930万部突破の大ヒット細胞擬人化漫画『はたらく細胞』のシリーズ史上最も仁義なきスピンオフ第1巻!

感想・レビュー・書評

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  • 確かに他のシリーズよりイリーガル…先ず白血球が反社会的何かの組みたいですが、全員脊髄(親父)から生まれているのでマジで親子ですね…(^_^;)そして赤血球が男の子なのに可愛いです!!これからが楽しみです♪

  • 今度の体はずいぶんと悪のようだ。
    暴走族で覚醒剤キメて三日三晩飲まず食わずでセックス三昧、そしてバイクで事故。

    神経細胞のお兄さん、ドーパミン出す細胞だからか最初からぶっ飛んだ感じがしてたんだけど、まだぶっ飛ぶ前だったのねあれ。覚醒剤と共に入ってきたメカ娘たちめっちゃ怖い。なにあれ。薬物やばい。

    新米赤血球くん、俺っ娘だと思っていたら本当に男の子だったのか。

    耳鳴村にだいぶツボった。
    白血球のアニキ、赤血球くんのあの写真を破骨細胞のお姉さんたちから買い取ってくれないかな。
    そしたら絶対面白い。細菌が和風なのとても好き

  • 加古大也先生 おすすめ
    7【教養】491-S

    ★ブックリストのコメント
    赤血球、白血球、腸内細菌や免疫など、体内での様子がわかる漫画です。漫画的表現(擬人化、誇張)があるので、概要を知る手掛かりとしてどうぞ。

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