すだちの魔王城(4) (講談社コミックス月刊マガジン)

著者 : 森下真

• 講談社 (2023年3月16日発売)

感想・レビュー・書評

[からべーさんの感想 · 2023年9月30日]

■書名

書名：すだちの魔王城(4)
著者：森下 真 (著)

■感想

1巻に記載済み。

[niroさんの感想 · 2023年7月8日]

《王都編》は中編といった感じで、これまでの1〜2話完結に比べると長い。それだけ人気が盤石なのだとうかがえる。
《魔王城編》や《偽ラ・ストヤーデ編》などこれまでの話が布石のように活き、ここがひとつの山場なのだと感じさせる。

著者プロフィール

大阪府出身。漫画家。大阪芸術大学キャラクター造形学科在学。2011年、『鴉檻～レイヴンケイジ～』でスクウェアエニックスマンガ大賞・準大賞を受賞しデビュー。『少年ガンガン』（スクウェア・エニックス）2013年2月号に読切『Ｉｍ～イム～』掲載。12月号にも同タイトルで別世界観の読切掲載。常に新しい世界観を表現する。現在、新作品を執筆中。

「2014年 『再び大阪が まんが大国に甦る日』 で使われていた紹介文から引用しています。」