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- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065309513
作品紹介・あらすじ
子供であって子供でない! 日本のエンタメ界を賑わせた小さなスターたちの軌跡を社会的意味とともに位置づける本邦初の子役の歴史。
感想・レビュー・書評
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個人的には、子役の歴史を知ることによって、「子供を演じること」の変化や、親子関係のあり方の変化なども知れるかな?と思い手に取ってみたが、そこまで深い掘り下げはなかった印象。
ただ、親と子を明確に区別していた時代から、子の自立性や一人の人間としての意思の尊重などがされる時代になってきているのかなとは感じた。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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