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- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065332900
作品紹介・あらすじ
生者と死者。断絶した世界のふたりが、手を伸ばし合う。切なくて怖くて愛おしくて、心がぐちゃぐちゃにされて、でも読まずにいられない…。話題騒然! 今いちばん面白い、唯一無二のホラーラブストーリー。文化祭の舞台上で行われた儀式に応じ、黒青野が出現した。希美が黒青野との交渉を始め、青野の過去が明らかになる。母・瞳、弟・鉄平と3人で過ごした、温かくて苦しい日々。その終わりはあまりに切なくて――…。最終章「受肉編」、青野が青野たる所以がここにある。
感想・レビュー・書評
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青野くんの家族の物語。
批判は自己紹介はここでも外れない
ほかを罵る言葉は本人の内面。
余裕がないので傷つけあいの連鎖
こうすればよかったのにはいらない
それを言った人がそうすればいいだけ
救いの手とはいったいなんなのか -
めっちゃきつい。星とかで評価していい巻なのか。
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辛いターンが終わらない
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一冊かけてめちゃくちゃ丁寧に描写されたな…。
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