- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065337240
作品紹介・あらすじ
一緒に過ごす二度目の冬。ほたる父の提案で日生家に招待された花野井くんは、そこで「ある写真」を見つけてしまう。そうして慌ただしく始まった三学期、八尾くんと入れ替わりの新しいバイトの後輩は、なんとほたるよりも年上の男子で……!?恋がわからない女子×愛が重すぎる男子の初恋ラブストーリー、14巻!
感想・レビュー・書評
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きょーちゃんと圭悟くんカップルが微笑ましい。
14巻になっても飽きることなくストーリーに惹き込まれるのは作者の力量を感じる。 -
重なるねぇ……
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ほたるの家でギンジの写真を見つけたところから。
ほたるの祖父とギンジが同一人物とはねー!
ご都合主義も甚だしいですが、そういう繋がり方も面白いですね。
ギンジの命日がたまたま花野井の誕生日で、会う約束を断ってなければ…と思っているようだけど、ほんとマイナス思考というか、思い詰め過ぎ。
考え過ぎ。
いずれにせよ病気は患ってたみたいだし、高齢なんだから、と思ってしまうけど割り切れないものなのかな。
八尾の兄弟の緊急時に遭遇し、花野井は待たされることになるだろうけど、それでまたなんかすれ違うのか。
ハッピーエンドでまとまって欲しいなぁ。
新しい仕事場の人にも執着体質を責められてるし、何かと悪役というか指摘されがちな花野井だけど、きょうちゃんと圭ちゃんには良きアドバイスやアシストが出来てて成長もしてるなぁと思いました。