野菜が主役のケーク・サレ―朝食、ブランチ、手土産に!具だくさんのお惣菜ケーキ

著者 :
  • 主婦の友社
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (80ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784072728277

作品紹介・あらすじ

ケーク・サレはフランス生まれで、「サレ」は塩を意味し、野菜やハム、チーズなどの具をまぜ込んだ甘くないお惣菜ケーキをさします。フランスの家庭でもポピュラーで具材や味のアレンジは自由!この本では、ベースの生地はひとつだけ。そこに、おなじみ野菜や身近な食材を加えるだけのバリエを幅広く紹介します。

感想・レビュー・書評

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  • 図書館で借りる。ご飯になりそうなおいしそうなのが沢山載っていた。一つでも作ってみたい。

  • いろんな組み合わせで、実際に作ってみないと味の加減が難しい。ゆで卵は冷凍してはいかんよ。

  • ***

    Pさんって、
    クルリンパさんと、お知り合いでしたよね?
    もしかして、もしかして、巡りめぐって
    吉井さんと・・・・・・なんてこと、あり???
    うひゃ~~~

  • 中に入れる具材を参考にしたくて手にしました。
    発想が乏しい私には、写真を見ているだけでも参考になりそうな感じでした。

  • おしゃれで、贈り物にもよさそうなケークサレ。
    材料も身近なものでよく、型に入れて焼くだけと、とっても簡単。
    本書では、写真付で、家庭にあるありふれた材料で簡単に、
    しかもとてもおしゃれで手の込んだ料理のように作れるヒントがいっぱい!

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著者プロフィール

法政大学文学部哲学科卒。雑誌編集者を経てフリーライター。エスぺランチスト。チェコ倶楽部代表。リブラン童話賞最優秀賞、朝日新聞埼玉文芸賞詩部門準賞等受賞。共訳書に『太陽はきっとどこかで輝いている』(新評論、2021年)がある。

「2021年 『改訂新装版 テレジンの子どもたちから』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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