- Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784072820278
感想・レビュー・書評
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おひとりで舞妓変身体験は
すごいかな と思います
これってなかなか一人じゃ 思いきれないですよね
頭はかつらで 下着姿とか
ちょっとお見せできない状態
他人事だから笑えるけど シュールだなぁ
お店の人は慣れ切っていて
違和感ないんでしょうね -
京都ひとり旅。
何度も京都に一人で通われたのだなぁ。
フカザワさんが楽しんでいる感じが良いです。 -
中岡慎太郎を知らなかったり、ラストサムライや陰陽師を見てないのに話題に出してみたりと、38歳とは思えない無知さで冒頭から呆れましたw
御朱印やフランス料理のマナーも知らないし。
神様に「くせ毛が治りますように」とお願いするなんて・・・自分で努力しようとしないから晩婚なのでしょうね。
読んでて恥ずかしかったです。 -
初読みの作家さん。
京都は好きで何度も行っているのに、知らないお楽しみがまだまだいっぱい。
また、すぐにも行きたくなっちゃった。
基本、どこにもおひとりさまなので、こういうテーマもフフフな感じで楽しく読んでいた。 -
イヤイヤイヤイヤ面白かった!!
これは、面白かった。ぜひ参考にさせてもらうよ。(*´ω`)
先日、姉と京都遠足へ行く前に
「図書館でなんかるるぶ的なものを借りようかなあ」
と、フラッと図書館へ行ったときにパッと目があったコミックエッセイ。
しかもそのときは貸し出しカードを忘れていたので(何しに図書館へ行ったの)借りられず、ほんで先日ようやく借りました。
おひとりさまとか京都旅とかよく聞くけど、このエッセイで何が惹かれたかって
作者が38才
やろな・・・(笑)。おひとりさまでもハタチ前後のおひとりさまなんか、正直なんの共感もできんわ(笑。あたりまえやろ図々しいわ)。
映画村の舞妓体験以外は同じようにやってみたいなー。
ひとつひとつは小さな観光スポットやけど、こうやってコミックエッセイにしてもうてたら
「どんなけなテーマパークなん!?」
くらい、思える。
作者が上手に描いているのもあるけど、私もこうやってひとつひとつを掘り下げて書けるようになりたいわ!
(趣味レベルの人がすいません)
このエッセイを読んでますます京都遠足熱がもりあがってきた!!
どこも行ってみたいけど、とりあえず行先を絞って、今度はるるぶ的なものも借りてきました。
るるぶ的なものを見始めるとさらに盛り上がるわー。
来週も京都遠足、行きます!
ウフフー、楽しみ!!
(2016.04.03) -
前後して読んだ美人モデルさんの京都案内と比べると
身近に感じられる京都案内である。
修学旅行で行ったけど、もう一度日々のストレスと喧騒から逃げて
一人旅でも、「そうだ、京都へ行こう!」って旅かな。
一日目、二日目…と旅行の行程が見やすく楽しめます。
京都人の特徴(反応)も的を得てるし。-
「京都人の特徴(反応)も的を得てるし」
観察眼がスルドイから、こう言った作品が描けるんでしょうね。羨ましいナァ~←努力せず羨ましがってもねぇ...「京都人の特徴(反応)も的を得てるし」
観察眼がスルドイから、こう言った作品が描けるんでしょうね。羨ましいナァ~←努力せず羨ましがってもねぇ、、、2012/06/19 -
nyancomaruさま
彼女や私の場合、人間観察が鋭いとすれば、生まれ持ったものだと思います。
作品に活かせる彼女と、活かさない私ですが。nyancomaruさま
彼女や私の場合、人間観察が鋭いとすれば、生まれ持ったものだと思います。
作品に活かせる彼女と、活かさない私ですが。2012/06/19 -
「生まれ持ったものだと思います」
鋭くならざるを得ない何かが・・・(ホヨヨンとしている私には、何があったのでしょうね?)
「活かさない私です...「生まれ持ったものだと思います」
鋭くならざるを得ない何かが・・・(ホヨヨンとしている私には、何があったのでしょうね?)
「活かさない私ですが」
きっと、どこかで活用されていますよ!2012/06/19
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何度も京都に行っているけれど、まだまだ行っていないところが多い。半分位はカラーのイラストなので、イメージしやすい。
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2019/02/06読了
京都関連の本とかガイドブックはもう山のようにあって
正直どれがいいのかさっぱりわからないけれど
この本は、かなり濃縮された京都ガイドブックで
これまで行って事のあるところとか、知らなかったサービスや穴場とか、たんまりのっていて、読むだけでかなり楽しかったです。
京都ガイドブックでどれがいい?と言われたら、まよわず断然この本になるでしょう。
手元に持っておいていいかもしれません。
一人旅だからこそできる観光。お土産や時間の使い方があって、全部が全部参考になるわけではないけれど
いつか行く京都のおともに、ぜひ!