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- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784072825303
作品紹介・あらすじ
フランスの哲学者・アランの大ベストセラー『幸福論』を、春樹先輩(劇団ひとり)が読んだらどうなる?
写真家・飯田かずなの美しい空の写真とともに送る小さな幸せ。
感想・レビュー・書評
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アランの幸福論と、劇団ひとりのキャラクターが交差する。
時代も場所も違うけど、同じ人間。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「幸福だから笑うのではない。むしろ、笑うから幸福なのだ」
フランスの哲学者アランの『幸福論』を春樹先輩の言葉と共に。 -
新品で買って読み終わった時に、若干後悔したことは、内緒(笑)
少し経ったらまた読もっと。 -
ねらいがよくわからない本。
いや、あとあとの解説で説明されているけど、よくわからなかった。
アランの『幸福論』も、劇団ひとり(春樹?)さんの考えも中途半端にしかわからない、謎な本でした。
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