- Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
- / ISBN・EAN: 9784072947050
感想・レビュー・書評
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うん。多分もう一回くらいは読むかな。スペースが無くなるまでは保存しよう。
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地球から戻って、異世界経由で生活の場所へ。
またしても武術大会とか、偽物ライダーとか
呼ばれた異世界やら地球へ行ってみたり。
のんびり(?)とした日常が戻ってきました。
おまけは…子供達。
ここまできて、ようやく作者があとがきを書いていますが
子供に関しては、好きなように、との事。
伏線っぽいものの回収もなく、つけ回っていた
某幼女女王もそのまま。
あそこは一体どうしたのでしょう?? -
全11巻を読破。
全巻に渡って物語りに起伏が乏しい。
特筆すべきは、極めて無毒な世界観だと思う。
ひどい悪人は存在せず、大きな悲しみや絶望も起こらない。
落ち込みがないので盛り上がることもないが、非常に無難で安全で安心な物語になっている。
決して面白いわけではなんだが、嫌いではない。
燃えも萌えも薄すぎて残念なんだが、子供に対する主人公の優しさにだけは好感が持てた。 -
3つの世界をうろつく日常を描く最終巻。
こうやって時間は過ぎて行くんだねって感じ。
最後にチラッと後日談的にコースケの娘サクラのエピソード。 -
完結。だけど、かなり中途半端な気分。本編には誰がどうなったとか、どうくっついたとか確実なことが書かれてないからかな。確かにこれだけ強くなっちゃうと話のもってきようがないのかもしれないけど。でも、あとがきに書いたような話は本編で実現してほしかったな。
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まとめ巻。最後まで時々文章の「?」ってなるところが抜けなかったけど、淡淡と終わってよかったです。
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最終巻です.
異世界移動,地球帰還を経て戻ってきてから.
あちこちに土産を配りつつトラブルを解決しつつ.
というわけで,ある意味消化試合的な?
最後の後日談的なので
コースケ氏の子供が出てましたが
誰との娘なのかは言及しておりませんね.
候補いっぱい居るけどエリス推しでどうぞよろしく.
ステータス的な問題があったと思うんだけど
そこら辺は神の力とかなんとかで
どうにかなってるとすると候補が増えるわー.
多妻でも余裕で養える甲斐荘あるし稼ぐ手段も無数にあるしなー.
良かったよ.