クリスタニア 封印伝説序章 (電撃文庫 み 1-4)
- KADOKAWA(アスキー・メディアワ) (1995年8月10日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
- / ISBN・EAN: 9784073034339
感想・レビュー・書評
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クリスタニアの世界観を理解するにはいいんでないの?みたいな感じかなあ。価値観が特殊なところにある部族たちを理解するのには手っ取り早いっす。まあ、最近RPGもやらないんで、意味ないんだけどね…はは。<BR />
[2004/10/22読了]詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
古書購入
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まあまあ、といった所。でも「声なき声」はなかなか読み応えあった。
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『若き承認者』
後半の物語の主役になるリュース。猛虎の部族との戦いを承認するか苦悩する。
『泉は目覚める』
封印した怪物が逃げ込んだ泉。そこを封印しようとするオルフォード。泉を守ろうとするか少女ルセルイン。
『声なき声』
猛虎の部族との戦いで傷ついたガルフィー。口をきかない少女イファーナ。二人の心の声。
『狂える獣人』
満月の夜に狂う獣人。獣人の正体はエイレントのかつての恋人。
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