クリスタニア 封印伝説序章 (電撃文庫 み 1-4)

著者 :
  • KADOKAWA(アスキー・メディアワ)
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784073034339

感想・レビュー・書評

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  • クリスタニアの世界観を理解するにはいいんでないの?みたいな感じかなあ。価値観が特殊なところにある部族たちを理解するのには手っ取り早いっす。まあ、最近RPGもやらないんで、意味ないんだけどね…はは。<BR />
    [2004/10/22読了]

  • 古書購入

  • まあまあ、といった所。でも「声なき声」はなかなか読み応えあった。

  • 『若き承認者』
    後半の物語の主役になるリュース。猛虎の部族との戦いを承認するか苦悩する。

    『泉は目覚める』
    封印した怪物が逃げ込んだ泉。そこを封印しようとするオルフォード。泉を守ろうとするか少女ルセルイン。

    『声なき声』
    猛虎の部族との戦いで傷ついたガルフィー。口をきかない少女イファーナ。二人の心の声。

    『狂える獣人』
    満月の夜に狂う獣人。獣人の正体はエイレントのかつての恋人。


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著者プロフィール

1988年刊行の「ロードス島戦記」(スニーカー文庫)でデビュー。以降、「魔法剣士リウイ」シリーズ(ファンタジア文庫)、「クリスタニア」シリーズ(電撃文庫)などで、ファンタジー小説の旗手として活躍する。

「2018年 『グランクレスト戦記DO 英雄の系譜』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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