こわくなったら やってみて! (ガストンのきぶんをととのえるえほん)

著者 : オーレリー・シアン・ショウ・シーヌ 垣内磯子

• 主婦の友社 (2019年9月6日発売)

作品紹介・あらすじ

フランス発、子供自身で感情をコントロールするメソッドを教える絵本シリーズ。ユニコーンのこども・ガストンといっしょに、怒りや恐れ、かなしみなどの扱いにくい感情を手放すための、簡単な呼吸法を学べます。いつでも気分を前向きに切り替えられ、コミュニケーション力が高く、生きやすい子に。感情を「親や周囲がやりすごす・なだめる」のではなく、「子供自身が根本から解決する」ため、子育てもぐっとラクに。読み聞かせで子供もママ＆パパもハッピーに。各国で続々翻訳書が刊行中。

感想・レビュー・書評

[keiboさんの感想 · 2021年8月10日]

息子にはあまり怖いものがないようで
響かなかったようです

[はるきさんの感想 · 2021年2月27日]

４歳７ヶ月 図書館

[solala06さんの感想 · 2020年6月27日]

わりと悲しくなったときとやり口は同じなんだな･･･

[くまさんの感想 · 2020年5月21日]

2020年読破

[unknownさんの感想 · 2020年5月10日]

怖くなったら、タテガミが緑になってしまう。

勇気の鎧を上からかぶるイメージをする