- Amazon.co.jp ・本 (112ページ)
- / ISBN・EAN: 9784081050802
感想・レビュー・書評
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1972年秋田生まれの雅姫(まさき)さん、初読みさんです。「やさしい生活 やさしい時間」、2005.2発行です。良質のものをカジュアルに着るシャツへのこだわりやキッチンクロスの話、女性らしいという表現を使っていいでしょうか・・・w、おしゃれな暮らしだと思います!
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うどんがオシャレに盛り付けられて感心しました。
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おにぎり作りたい。ぐりとぐらも読もう。
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雅姫さんの趣味の良さが伝わってくる本。
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インテリア、雑貨、おにぎり、服や布、海外の話など、1つ1つが濃いわけではないけれど、バリエーションが多くて楽しく読みました。
見習うのは難しいけれど、センスがよく、とても素敵です。 -
窓枠も、ドアも、全部白く塗りたい症候群になってしまった。
おにぎり美味しそう~
ぐりとぐらのなかがわりえこさんのお話がよかったです。 -
高校生の時に、雅姫さんがご自宅のインテリアを紹介されている本と出会って、なんて素敵な方なんでしょう!!ってものすごく衝撃を受けたのを覚えてます。ごくごく自然体で、全然飾らないのに、その自然体の中にものすごく大きなこだわりを感じて、私の中の憧れの女性になりました。短大でインテリアや建築の勉強する中でも、雅姫さんの本の影響をかなり受けていたように思います。雅姫さんのお店『ハグオーワー』のコンセプトやラッピングやカタログもすごく可愛くて、今でもホームページはマメにチェックしています☆雅姫さんの暮らしの中に花やグリーンが自然に溶け込んでいる感じがとても素敵で羨ましいです。私もそんなママになりたいなぁ。
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立ち読みしてきました。初めて出会った時の雅姫さんの本とは違い、時間が経過し、雅姫さんの趣味もどんどん変化していくのがわかりました。マーガレット・ハウエルさんとの会談・きちんとした形ではなくて、遊びのある形のかご・ボンヌママン・クロスのこと、これらが印象的でした。
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BOOKOFFで買って、そのままとなりベローチェで読む。まったりんこ。好きなことで、お金いっぱいもらえていいなー。という感想しかない女子は、このようなライフスタイルは無理なのでしょうな。
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マーガレット・ハウエルのアトリエへ行くところが気になって。
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雅姫さんのライフブック、第6弾。対談や旅行記もあって、
今までの本とはひと味違った印象。 -
私の好きなシャツが沢山載っていたので対買っちゃいました♪
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マーガレット・ハウエルさんや中川李枝子さんとの対談や旅日記など今までの著書よりも読み応えがあります。タイトルのとおりにやさしい雰囲気に包まれた1冊です。
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リネンのシャツやクロスがたくさん!旬のアイテムが一気に見れます。アンティークマーケットのページがすごい!ほんとにこんなの売ってるの?行きたいとしかいいようがありません!!
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こんな時間を過ごしてみたいなあ
って空想。