ART GALLERY テーマで見る世界の名画 3 風景画 自然との対話と共感 (ART GALLERYテーマで見る世界の名画)
- 集英社 (2017年11月15日発売)
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- Amazon.co.jp ・本 (100ページ)
- / ISBN・EAN: 9784081570737
作品紹介・あらすじ
『ART GALLERY テーマで見る世界の名画 (全10巻)』
名画を「テーマ別」に、観て、読む、まったく新しい美術全集誕生!
『風景画 自然との対話と共感』
物語の一場面に登場する風景から、自然に深い共感を寄せて描かれた名画、画家の想像力により変容する20世紀作品までを一望にする。
第1章 自然と都市
第2章 物語の舞台
第3章 想像の構成
責任編集 山梨俊夫(国立国際美術館館長)
エッセイ 原田マハ(作家)「永遠の一瞬」
ある視点 藤森照信(建築史家・建築家)「風景画を見る一日」
『ART GALLERY』監修者
青柳正規(前文化庁長官、東京大学名誉教授)
木島俊介(ポーラ美術館館長 Bunkamura ザ・ミュージアム プロデューサー)
中野京子(ドイツ文学者 美術評論家)
感想・レビュー・書評
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ART GALLERY 3 風景画
風景画と言えば、ターナーと刷り込まれている。
しかし表紙はゴッホの星月夜だ。
ターナーは50番目に出て来る。しかし第3章 想像の構成の最初の絵画として出て来る。
ターナーらしい絵ではない。
51番目は美術史美術館で観たブリューゲル 雪中の狩人。
もう一度、頭から。
2012年のエル・グレコ展では人物画☀︎宗教画が主体で
1番目の絵はなかった。図録でも確認した。、詳細をみるコメント0件をすべて表示
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