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- / ISBN・EAN: 9784082300012
感想・レビュー・書評
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シートン好きでした!
オオカミ王ロボも感動だし、ぎざ耳坊やも好きだった〜♪
他にも大好きだった話が一杯あった・・・・。懐かしい(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
オオカミ王ロボ、ギザ耳坊やの冒険、スプリングフィールドのキツネ、アカエリウズラの物語、名犬ビンゴ、白いトナカイの伝説
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面白いU・x・U 2017年読了
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◆きっかけ
ブクログ と 星野道夫のノーザンライツ。2016/9/25 -
これは迷った。プレゼントとして椋鳩十とすごく迷った!
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シートン動物記は繰り返し借りたなぁ…
野良猫の話が好きだった… -
オオカミ王ロボが泣ける。年代別に様々な形で出版されている。これは全9巻。初めて自分で買った小説。ブックオフで210円だったけど。
図書館で全巻制覇。
ついでにファーブルも読もうとしたけど昆虫はあまり好みじゃなかったようで1巻しか読んでない気がする。 -
子どものとき大好きだった版、たぶんこれだと思うんだけど…。
「オオカミ王ロボ」とか、何となく「あおり文句→固有名詞」というタイトルが非常に多いシリーズだったはず。
非常に大好きで、小学校の図書室で借りに借りては読み返した記憶があります。 -
小学校の図書室、シートン動物記シリーズは
当時ほとんど全てを借りて読んだ。
「オオカミ王ロボ」
その中でも一番好きだった。 -
本の詳細>読み応えのある一冊です!
今じゃ、シートン動物記は色々なタイプが出ていますが、
このシリーズは特に良いと思われます!
古いシリーズなので、なかなか本屋に売っていないのが残念。
また、挿絵が素晴らしく綺麗です。
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内容>シートンが見た動物達の世界。
人間の残酷さ、動物の思いがとても良く描かれています。
一度見ただけでは解らない、奥の深い内容です。
読む人によっては、残酷すぎる、等ととらえる人も居ます。