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- Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784082400057
感想・レビュー・書評
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とっても分かりやすかった。
私は歴史の知識は非常に皆無で、「なんとか幕府」なるものを未だに並び替えられないほどですが、そんな私でも徳川家康だけはそこそこ分かった気がします。
ところで、歴史には色んな解釈があるんですよね、、、?
(ドラマによって家康のキャラが変わってくるとか?)
それであれば、他の徳川家康の本も読んでみたいなって思いました。
これでようやく「どうする家康」を観るスタート地点に立てた気がします。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ぼくたちがいない時代で、こんなことがあったんだなあと思いました。
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子供向けの本はわかりやすく読みやすくて良い
2歳で生母と別れ、のところで親の気持ちになってしまい、73歳で没するあたりで目頭が熱くなりました
人の一生は重き荷物を背負い遠き道を行くが如し急ぐべからず焦るべからず
心に刻みます、日光東照宮行きたいなぁ -
4-08-240005-2 141p 2009・10・6 17刷
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