家なき子 (子どものための世界文学の森 10)

著者 : エクトル・マロ 波多野未記

• 集英社 (1994年3月18日発売)

感想・レビュー・書評

[asijさんの感想 · 2023年2月10日]

2冊有り

[ユキエさんの感想 · 2019年5月9日]

家なき子のタイトル通り可哀想なお話かと思っていましたが、ただのお涙頂戴ではなく主人公レミが困難を乗り越え、人々の優しさに支えられてていくお話。心暖まります。
この挿絵も古き良き名作を彩っていて、ずっと手元におきたくなる。図書館で借りたのだけど、自宅用にほしくなりました。

[杉二図書館さんの感想 · 2010年6月1日]

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