本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784082740207
作品紹介・あらすじ
タマコガネは、なんのためにフンをころがすのでしょうか?自然を愛し、虫たちとともに一生をおくったファーブル。この本は、ファーブルの代表的なかんさつ記録のほかに、「ファーブル自伝」を一部加えてあります。ファーブルが、どうして昆虫にきょうみをもち、虫のことを、どう考えていたのかよくわかります。
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
ファーブルの研究したことが書いてあって面白い。
-
セミ、ヒジリタマコガネ、サムライアリ、ジガバチ、
カニグモ、カミキリムシ、ミノムシの回、
個人的にはミノムシが興味深かった(^^)
子供の頃に読んでいたら、
きっと虫に興味が湧いただろーなぁと思った -
所有しているのは、1977年発行、神戸 淳吉 訳 南波昌子 絵、集英社のものです。
-
動物・昆虫好き長男に読んであげました。一つ一つの話が短くまとまっていて、小学一年にはちょうどいい内容でした。
親子で楽しく昆虫について学ぶことができました。 -
オリジナルは1979年刊行
全6件中 1 - 6件を表示