戦国姫 徳川家康と運命の姫君たち 於大の方、瀬名姫 ほか (集英社みらい文庫)
- 集英社 (2022年12月16日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784083217593
作品紹介・あらすじ
朝日小学生新聞で連載中の『戦国姫』が、2か月連続刊行で書籍化!
第1弾は、江戸幕府の初代将軍・徳川家康の天下取りにかかわった、聡明な生母・於大の方、家康の忠臣に嫁いだ叔母・碓井姫、悲しい最期を迎えた正室・瀬名姫、豪族に嫁いだ長女・亀姫、最も愛された側室・西郷局、絶望と栄華を味わった次女・督姫、6名の姫君の物語。
感想・レビュー・書評
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今まで出てきた瀬名姫以外の新しい姫の色々なことがわかります。瀬名姫も今まで出てきましたが、表現が少しずつ違って面白いです!
於大の方がなぜ瀬名を面白く思っていないのかがわかる!
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