戦国姫 徳川家康と愛しき姫君たち 江姫、東福門院和子 ほか (集英社みらい文庫)
- 集英社 (2023年1月27日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784083217661
作品紹介・あらすじ
朝日小学生新聞で連載中の『戦国姫』、書籍化第2弾!
書き下ろしの姫も収録!!
大大名に嫁ぎ政を指揮した三女・振姫、大脱出劇で命拾いした養女・栄姫、第三代将軍の生母・江姫、信長と家康の血を引く孫娘・熊姫、天皇の生母となった孫娘・東福門院和子、有能な秘書で側室の阿茶局。
家康の天下取りにかかわった、6名の愛しき姫君の物語。
感想・レビュー・書評
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家康だけじゃないけど、戦国時代の武将は色々な女性と関わってきたんだなと思います。この本に出てくる私が好きな姫は、江姫と振姫です。
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江姫もまたですが、やはり表現が少しずつ違って面白いです!皇室に入った和子は初めてですが、色々な人に出会って成長するところが面白いです!
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