エデン光と闇の詩 (コバルト文庫 か 8-20)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 50
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086000321

作品紹介・あらすじ

新宿に巣食う闇の存在に、いち早く気づいた少年たち。特殊能力を持つ彼らは、それを駆使し闇に対抗していた。-戦いの中、光のリーダー・リュウトと、闇のリーダー・カナンは出会った。彼らは急速に惹かれあい、互いをかけがえのない存在へと変えていった。その結果、カナンは闇に戻ることを拒み、リュウトのもとに留まる。だが、闇である彼の存在は、光の者に不審を抱かせることに…。

感想・レビュー・書評

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  • ファンタジー 少しBL風味

  • 絵です。 ジャケ買い


    好きなんだ。


    `:)

  • 全3巻+同人誌ですが2巻で化けたと思います。
    初期の花衣先生の作品を思い出しました。
    切なくて切なくて切なくて、痛くて。
    大好き。

  • なんか絵と文章がガラスみたいな雰囲気だった記憶が。
    表紙買いをして、尚かつそれが途中の巻だったので話はよくわからなかったけれど、綺麗だな、という印象だけ覚えてます。
    あと内表紙の題名のデザインが当時のコバルトにしては凄くかっこ良かった印象。
    あのデザインがもう一回見たい。
    何で売っちゃったんだろう

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