聖霊狩り 惑いし子ら (聖霊狩りシリーズ) (コバルト文庫)

著者 :
  • 集英社
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086001939

作品紹介・あらすじ

怨霊の類いを扱う御霊部の監視下に置かれ、二十年毎に注意が必要だという五郎神社。何の因果か、その年の調査を任された飛鳥井柊一は、奇怪な事件に巻き込まれていた。そして、その結果五郎神社のある安内市に張ってあった結界が消失する。結界を失い不安定になったためか、突如凄まじい揺れが街を襲った。そこで柊一は、ヤミブンの楠木誠志郎と結界の礎があった『入らずの森』へ向かうが。

感想・レビュー・書評

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  • あらら…桜田ファミリアの悪いこと悪いこと(苦笑)というか宗一郎が一人で悪いって感じだけどね。早紀ちゃんも見る目がないなぁ。誠志郎&柊一コンビは加速的に仲良くなってるのに(笑)誰があいつなんかと仲良いんだって感じの二人のほうがらしくて良いよね~(笑)

  • 読んだはずだけど記憶がない。

  • 暫く離れていたけれどやっぱり気になって借りたコレ!前シリーズとはまた違った味わいが面白い。
    腐女子視点が入っただけでこうも笑えてしまうとは…!立派なオタとしては楽しい限りです(笑

  • 読了日不明。未所有。記録不在のため感想割愛。

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著者プロフィール

1964年生まれ。91年『闇に歌えば』でデビュー。
「ばけもの好む中将」、「暗夜鬼譚」シリーズ(ともに集英社文庫)、『怪奇編集部「トワイライト」』(集英社オレンジ文庫)など著作多数。

「2019年 『百鬼一歌 菊と怨霊』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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