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- Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086007009
作品紹介・あらすじ
世界は、四季を司る四人の神様の歌によって造られた。神様の子として選ばれた少女たちは、歌姫と呼ばれる。モナヴィア国の歌姫会中央本部に所属しているユリアは、十六歳の冬の歌姫。先輩のスイと組んで働いている。ある日、ふたりの上司である歌姫長のベティさんから、大切な楽譜が盗まれたことを打ち明けられた。こっそり取り戻すよう頼まれたその楽譜は、かなり重要なものみたいで…。
感想・レビュー・書評
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ちょっぴり昼メロドラマ風?w
それを言ったら、前回は青春学園ものっぽかったですが。
…そういう認識も色々ダメですね。
ついに犯罪に!! とか思ってしまいました(笑)
しかし、ストーカーと表している彼の自宅を襲撃するという事は
やっぱり『知人』じゃなくて『友人』でいいのでは?w
変装、見事です。
とりあえず見所としては、今回寄付の話がでなかったこと?
そこはちょっと違うと言われそうですが…。
でもお金の話は出ました。
それがきっかけですし…(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
もしかいて、ユリアが一番強い?スイもベティさんも結構あしらえているような気がするんだけど…そして、スイもオーティスのこと嫌い嫌いとか言いつつも頼っちゃうあたり、女の子だなと思いました。かわいいな〜
20060122:読了
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