盗まれたガーディアン・プリンセス (ガーディアン・プリンセスシリーズ) (コバルト文庫)
- 集英社 (2007年12月26日発売)
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感想 : 6件
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- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086011150
作品紹介・あらすじ
昼は社交界でも評判の美貌の侯爵令嬢、夜は弱きを助ける義賊「ガーディアン・プリンセス」。二つの顔を持つヴィヴィアンは、大怪盗バロンと恋に落ちていた。望まぬ婚約を強いられるヴィヴィアンに、バロンは「必ずおまえを盗み出す」と約束するのだが!?一方、「依頼」のため潜入したいかがわしい一角でヴィヴィアンが…。愛する人の危機に、社交界一の伊達男ジェラルド・ムーアが動き出す。
感想・レビュー・書評
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エレガントでかわいらしいお話。
ガーディアン・プリンセスとしての事件をメインに、恋愛要素たっぷりのお話。
恋する切なさが存分に伝わってきます。
ガールズの小説として二重マルの作品。 -
「ガーディアン・プリンセス」続編です。
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くっさい、恥ずかしい、でも読むのとめられない!
「お願い!私をさらって逃げて!」
うっはははーーラブコメの王道ですな。
結婚したくない相手から逃げるために恋人にとびつく主人公。
まぁまぁ良かったです。
中身は軽いですけど。 -
2008/2/8読了
盗まれました。かなりらぶらぶです。
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