約束されたガーディアン・プリンセス (ガーディアン・プリンセスシリーズ) (コバルト文庫)
- 集英社 (2008年10月31日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086012300
作品紹介・あらすじ
「愛している。どうか別れてください」-名ばかりの夫ジェラルド・ムーアの突然の告白にとまどうヴィヴィアン。大怪盗バロンへ捧げた愛は永遠のもの。しかし謎めいた夫の過去を知るにつれ、二人の間には奇妙な友情が生まれてゆく。そんなある日ガーディアン・プリンセスの正体が暴露され、ヴィヴィアンは窮地に立たされることになり-。すれ違う二人の前に真実の愛は訪れるのか。
感想・レビュー・書評
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ついにジェリーとヴィヴィアンが接近してお友達な感じに。
よい流れです。
後半はいかにお互いがお互いのために行動して守るかというお話で、これぞ愛の究極だよね。
仮面舞踏会のシーンも華やかでよかった!しかしうまいよなあ、ガーディアンプリンセスもバロンも仮面だからマスカレードはぴったりの題材だよね。
いよいよ次は完結だけど、好きなシリーズだから終わらせるのがちょっとさみしかったり。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
胸が熱くなった。
次で最終なんてさみしすぎる。
それにしてもなんてとこで終わるんだー! -
「ガーディアン・プリンセス」第6作目。
義賊「ガーディアン・プリンセス」の活動が世間に公表され、大ピンチか!?
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