- Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086012850
作品紹介・あらすじ
総部数250万部を突破した大人気シリーズ『破妖の剣』が帰ってきた!ガンダル・アルスを襲う魔性たちと戦う破妖剣士の少女ラエスリールと、彼女を守る謎の美青年闇主の大冒険の世界が再び繰り広げられる…!言の葉姫に守られてきたマヤフの王都クタハが猛火に包まれた。それはある妖貴の仕業で!?今わの際、言の葉姫は最大の力で『呪』を発動したのだが、それが愛の始まりに…。
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
懐かしい
-
(褒め言葉)酷い話だな!と大爆笑した。
一番怖いのは、女ですねーと……いうかこのパターンどこかで見たこと無いっけ……? 気のせい?
でも昔はここまで突き抜けてなかったような気もする。ここまで来ると、もはやネタの一環として安心して笑える。 -
予想していたこととは言え、イラストレーター交代にショックを受けたのと、言の葉姫の設定に違和感を持ってしまったのとで、モタモタと読み進められずにいるうちに所在が不明になってしまった(汗)
買い直す気にもなれないし、外伝なのを良いことに、実質的には積ん読状態です。
見つかり次第読む気はあるけど、自宅にあるのか実家にあるのかも判らないから、読める日が来る気がしない……
■
見つかったので読んだ。
なかなか進まない本編に比べ、単発外伝だけあって話がまとまっているので楽しく読めた。 -
買ったけど放っておいてるw
(これ以降出たやつも以下同文)
というか、絵が変わったことは
知っていたけど前に出た分まで変わっちゃうんですね(・ω・`;)
うーん、統一するのは当然と言えばそうなんだけどさ・・・; -
破妖の剣シリーズ、6年ぶりの再開です・・・!うわ、忘れてなかったんだ。(失礼) しかし、外伝。まあ、今本編も2冊出ていますが。注文中です。
今回の話は・・・まあまあでした。ラスと赤男が相変わらずだったのは懐かしく嬉しかったですけど、出番ほとんどなかったし。
昔ほどの愛情はないものの、本編期待してみます。 -
買って読んでから、もう1度全巻始めから読み直しました。
初め読んだ時は闇主の登場シーンの口調が
絶対に邪羅だ!って思ったけど、
全部読み直してから読んだらさほど気にならなくなってました。
そーいや、この赤男は邪羅の師匠(のひとり)でもあったなと思い出したのであった。
それにしても、このお話、
ちゃんと終らせるつもりがあるのだろうか・・・? -
赤男の出番が少なすぎる……。そして、期待していたよりも甘くなかったあたり(涙)
相変わらずの独占欲の強さはいいんだけどねぇ。
そして、彼女はいつになったら、そういう意味を気がつくのでしょう? -
ものすごーくひさしぶりの新刊。まってたよぉ。
内容忘れちゃうぐらいに・・・
でも、赤い人もラスも昔のまま
2009年発刊
外伝
この段階でも鬱金の暁闇が3までしか
出てなかったんだな…
よくぞこんな長い間、このシリーズを
追いかけていたものだわ
と思って読んでからーの、
さらに11年
ただいま2020年笑笑
-
このシリーズで初めて読んだ本。おもしろかったです。本編も読みたくなりました。