破妖の剣(6) 鬱金の暁闇 10 (コバルト文庫)

著者 :
  • 集英社
3.24
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本棚登録 : 174
感想 : 21
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086015752

感想・レビュー・書評

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  • 読み終わり。というかすぐ読み終わる…出してもらえるのは嬉しいが物語時間で進んだの10分くらいじゃ…
    でもラスが活動し始めて意思が見えて来たのでよしとしよう。完結まであと10巻くらい?

  • ようやくのヒロイン(主人公)復活。

    そして、短い。

    京極を見習えとは言わないが、終わクロとかホライズンを見習え、といいたい。

    この薄さでしかも短編とあわせてだからなぁ。。。

  • ちょっとだけ闇主と再会&謎のいくつかが明かされる…で、4★。でも半分は外伝だし、進みは遅いよね。薄いし。イラストについては諾否あるみたいだけど、私はOK。

  • 進まない…進んでない…。

  • もう、新刊が出るだけでよかったね…!という気持ちになるシリーズに。
    今回は闇主とラスが力強くラブラブだった。
    早めに次が出るといいなぁ

  • わーい新刊だ~!と早速購入即日読破。
    ・・・・・・。
    ま、まあおもしろいけど、好きだからいいんだけど。
    距離にして、100メートルくらいしか進んでないんじゃない?
    いや、ちょっと異空間いったけどさ、
    そこでの逢瀬(といっていいかどうかはおいといて)はなかなか
    楽しくよませてもらったケド、
    よーやくな怒鳴りな告白も。そーいや素直に好きって言ったの
    これが初めてだったかしら?
    とにかく、ほんとにほんとにそこできるのか?ってとこで終わったなあ。
    うーん、そのあとを外伝風のお話でスペース埋めるのは、
    ちょっとした詐欺だよなあ。
    おお、それからどうなる?っと思ったら全く違う時間軸のお話始まるんだもん。それならその後の邪羅とリーヴィあたりのおはなしをいれて欲しかった。
    なんだかもうどんどんぶつ切りになってる気が・・・。いいのだろうか。
    まあここまできたら最後までつきあうけどね。
    なんかよーやくそーゆー設定だったの?的な世界観も受け入れ態勢入ってきたし。
    次巻期待。

  • 話が少しは進んだ、と思います。
    赤男さんは、無視やり登場して好き勝手やって退場してしまいましたよ。さすが。

  • ※※※※フラゲのため、ネタばれ注意※※※※





    もはや新刊出してくれるだけで★5つつけられます!

    前回から思っていたより短いスパンだったしwww

    「200Pかー短いけどまあ出してくれるだけいいやーしょーがねーー」

    と思っていたら、

    雑誌コバルトに乗せていた短編を含んでいたため実際は150程か?



    それでも!

    だいぶ盛り上がってる観が出て来て、

    ラスと闇主もここにきて急接近で

    わたしかーなーり、満足でした!!w



    うむむ。。。

    この刊行ペースを崩さないでほしいです。。。

  • 前巻からするとずっと文章が改善されています。本編が半分ぐらいしかないんだけど、話、進んだ? いや二人のラブラブ度が進んでます(笑)。でも良かったです。 ほんとは評価3.5つけたいんだけど、3しかないので、3。4はつけられない内容なので3。

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