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- Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086110174
感想・レビュー・書評
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大人買い懐かしの星子シリーズ。
今回の舞台は、葉山、鎌倉。
鎌倉の土地は、そこそこ知っているので、事件現場に違和感。
あれ?あんなとこに、そんなのあるか?都合良すぎとか。。
まあ。。空想だから仕方ないよな。。
相変わらず、熱しやすく冷めやすい星子さん。
ほんと、危なっかしいなー。。。
宙太もキャラ設定がいまいち。。
自分の記憶だと、もっとかっこいい刑事ぶりだったよーな。。。
まあ、初期だから仕方ないか。
前の作品も、今回の作品も、犯人の最後が気にくわん。。
それで終わらすのってきれいすぎるんだよな。。。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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