愛にささげるトルソ: まんが家マリナ逃亡事件 (コバルト文庫 ふ 1-47)
- 集英社 (1991年10月1日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086115742
感想・レビュー・書評
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Twenty-Fourさながらの攻防戦!
もぉぉ、追いかけてこーなーいーでー!
と、本を持つ手もぎゅぅっ。
そして、恋は苦しいけれど甘さも大盛りで、
恋するシャルルが切なくかわいく心もぎゅぅっ。
シャルルの愛がみっちりで大満足!
はぁ、でも追い込まれるのはその後の展開を知ってても
疲れて苦手[´ロ`]屮でも、穏やかな巻なんて
マリナシリーズにない…。大好きだけど疲れる~;;
でも、やっぱり楽しい♡詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
マリナを連れて逃亡生活なの中のシャルルがミシェルを追い落とすため、若手彫刻家コンクールに挑む!! シャルルの無茶苦茶なまでの天才加減はいつも通りなので、スルーするとして……わたしは、この本だけはニアホモに入れたい!! すっごく萌えた! ミレーユ(男らしい美貌の自信家の芸術家)のシャルル(繊細な美貌、天より高いプライドをもつ天才)によせる愛着が以上。。全裸のシャルルのシーツをめくるシーンなんてのもあって……ウフ腐腐腐腐……。。
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