暗夜鬼譚―空蝉挽歌〈4〉 (集英社スーパーファンタジー文庫)

著者 : 瀬川貴次 華不魅

• 集英社 (1998年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[【静】さんの感想 · 2016年9月1日]

４冊目に来ても、頭の中将と中納言と久継との過去に何があったのか想像つかないな。夏樹も久継のどこに惹かれるのかわからないな。一条も本調子じゃないし。次の巻で完結。スッキリ行けばいいけど。

[yuneko☆さんの感想 · 2006年9月19日]

2006.4.6

著者プロフィール

1964年生まれ。91年『闇に歌えば』でデビュー。
「ばけもの好む中将」、「暗夜鬼譚」シリーズ（ともに集英社文庫）、『怪奇編集部「トワイライト」』（集英社オレンジ文庫）など著作多数。

「2019年 『百鬼一歌　菊と怨霊』 で使われていた紹介文から引用しています。」