修羅の標 クリスタル・クライシス(5) (クリスタル・クライシスシリーズ) (コバルト文庫)
- 集英社 (2000年10月3日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086147699
作品紹介・あらすじ
組織のリーダーである陛下と似た美貌を持つ、新たに登場した敵・タオ。何も語らない陛下に対し、桐生は疑いを抱く。2年前、出逢ったあの日以来、彼は苳也をずっと見守ってきたのだ-。一方、苳也への想いが恋であることを自覚した蓮は、ある助けを得て《魔》を「可視化」することに成功したのだが…?記憶喪失になってしまった苳也をめぐる大パニック(?)を描く、番外編も収録。
感想・レビュー・書評
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組織のリーダーである陛下と似た美貌を持つ、新たに登場した敵・タオ。何も語らない陛下に対し、桐生は疑いを抱く。2年前、出逢ったあの日以来、彼は苳也をずっと見守ってきたのだ――。一方、苳也への想いが恋であることを自覚した蓮は、ある助けを得て《魔》を「可視化」することに成功したのだが…?
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組織のリーダーである陛下と似た美貌を持つ、新たに登場した敵・タオ。何も語らない陛下に対し、桐生は疑いを抱く。2年前、出逢ったあの日以来、彼は苳也をずっと見守ってきたのだ――。一方、苳也への想いが恋であることを自覚した蓮は、ある助けを得て《魔》を「可視化」することに成功したのだが…?
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