姫神さまに願いを 〜血誓の毒〜 (姫神さまに願いをシリーズ) (コバルト文庫)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086148078

作品紹介・あらすじ

テンとカイは尾張の清明神社を訪れていた。そこで、カイはテンが投げた謎の占星盤を追っかけて、崖下に転落。小生意気な少年に出会う。名は竹千代。どうやらどこかから出奔(家出)してきたらしい。カイは竹千代の素性を知る者を探すため向かった市で、ガラの悪い行商人に絡まれている吉法師というひとりの立君(娼婦)を助けた。ところが、その立君は意外な秘密と恐るべき呪力を持っていた…。

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ8作目

  • 面白かた♪

  • 6/14読了。

  • 吉法師登場。一々台詞回しが格好いい。思えば信長目当てにこのシリーズを読み始めたんだったけど、シリーズ通して悪役なんじゃないだろうかこのポジション。

  • お気に入りは、テンが怪我したときに猛烈に怒ったカイwいいですよね、ああいうのw

    2012/2/19 再読

  • 竹千代。

  • 読了:20051217

  • 後に物語のキーパーソンとなる、家康こと竹千代と、信長こと吉法師。 尾張の晴明神社で行なわれたコント(?)がおもしろくて笑えました。

  • 「姫神さま」シリーズ第8巻。
    20030506:読了

  • 2001/01

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