キャプテン翼 1 (集英社文庫(コミック版))

著者 :
  • 集英社
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感想 : 25
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  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086173216

感想・レビュー・書評

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  • う~んやっぱサッカーってイマイチだよねぇ( ̄▽ ̄;)

  • 現在、2022年ワールドカップが
    カタールで開催されている。

    開催前にバラエティー番組で、ネイマールが著者の高橋陽一に会って喜んでる姿を見た。

    これは読まないと!と手にとった。

    サッカーのスピード感の表現が素晴らしい。人気なのがわかった。

  • いやー、懐かしいなあ。
    ロベルト本郷があんないい人だったとは。記憶違い。

  • サッカー
    12.06.23 新規up

    全21巻 完結

  • あまりに有名すぎるサッカー漫画。ボールは友達ってか

  • 懐かしの一冊。

  • 若林くんはどう考えても小学生とは思えないですね。なんというか修哲のチームメイトがキャプテン、キャプテンと慕う(?)ところが同い年とはとても思えないというか……それだけものすごい存在感のある人間なのだと思います。思えば小学生なのにドイツ行っちゃうし……今の時代だったらともかく連載していた当時、西ドイツの時代ですよ、すごいですよね。


    浦辺くんと岸田くんが小競り合っているところに岬くんが突入して簡単にボールを奪ったあとの岬くんの絵(?)が昔から好きです。なんて可愛いんでしょう。
    というか岬くんが好きです。日向くんを小次郎と名前で呼ぶところもなんかツボです。
    貴公子は三杉くんだけど、岬くんも、何というのだろう、結構なジェントルマン(?)なイメージです。


    三杉くんの所属する武蔵FCとの対戦、岬くんが実況の人に「いぶし銀〜」と言われたところが印象に残ってます。
    最初読んだ時は意味を知らず、「金じゃなくて銀だなんて失礼ね〜」と思ったものですが、ちゃんと理解して以来「いぶし銀」は私の中で特別なワードになったような……。


    あと、こんな初期から早苗ちゃんがずーっと翼くんを好きなのが萌え(?)です。まだ最初はあねごなんですよね。

  • あー、面白い!どんどん引き込まれて、あっとゆー間に読み終わり。

  • 静岡などを舞台とした作品です。

  • 初めて読んだのだけれど、想像以上にホイッスルと似ているというか、ホイッスルが最初の展開が似ている。ただ翼くんの小学生とは思えないレベル(なのかどうかもわからないが)や日本サッカーの黎明期という時代感が漫画っぽいけどわくわくはする。

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著者プロフィール

1963年生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程満期退学。武蔵野美術大学造形学部教授。日本教育史(国学・宗教教育)を専攻。単著に『チーム学校の教師論』『ファシリテーションの技法』『美術と福祉とワークショップ』(いずれも武蔵野美術大学出版局)、『くわしすぎる教育勅語』(太郎次郎社エディタス、2019年)、『共通教化と教育勅語』(東京大学出版会、2019年)。監修に『ワークショップ実践研究』、共編著に『これからの生活指導と進路指導』『総合学習とアート』『特別支援教育とアート』『道徳科教育講義』『新しい教育相談論』『造形ワークショップ入門』『造形ワークショップの広がり』(いずれも武蔵野美術大学出版局)、共著に岩波書店編集部編『教育勅語と日本社会』(岩波書店、2017年)、教育史学会編『教育勅語の何が問題か』(同、2017年)、駒込武/奈須恵子/川村肇編『戦時下学問の統制と動員 日本諸学振興委員会の研究』(東京大学出版会、2011年)、東京大学史史料室編『東京大学の学徒動員・学徒出陣』(同、1998年)、寺﨑昌男/編集委員会編『近代日本における知の配分と国民統合』(第一法規出版、1993年)ほか。

「2023年 『新しい教育通義 増補改訂版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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