- Amazon.co.jp ・マンガ (352ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086174503
感想・レビュー・書評
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恋も友情も大事なのはわかったんだ、けど…女性陣が3人とも好きになれないからいつまでたってもうじうじしてるのが全く気に入らなかった。
大事なところで誰かの邪魔が入ってくるのもパターンでいったい何回あったことやら…、それがなかったらもっと凝縮されて良くなったのでは?と思う。とにかくうだうだしすぎててほぼ飛ばし読み状態になってしまった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
何度も読み返してしまう!
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星のシリウスのかけら…
昔のよさを感じます -
古い作品なので、絵も話も現代的では無いけれど、少女マンガの王道といえると思う。
ネット社会では、もうこういう恋愛は出来ないんだろうな…。 -
これぞ「少女マンガ」です!初めて読んだときは、主人公のいい子ちゃんぶりにイライラしたけど、久しぶりに読み返したら彼女の気持ちも分かるような気がしました。
イマドキの小中高生には、古くさく感じるかも知れないけど、初恋の切なさには共感出来るんじゃないかな。 -
今頃読んでみました。ずっと昔の作品。「絵が...」笑 久しぶりに少女漫画の王道をみた!というかんじ。やっぱり私はりぼんッコだなぁ。
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久住っていい名字よね。
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毎号クライマックス、200万人の乙女の聖書(バイブル)。当時のりぼんの、稼ぎ頭だったのではないでしょうか。登場人物全員にいらいらするし、絵はだんだん雑になるし、今読むと痛いにもほどがある・・ていうか、当時もそれなりにあれだったよー!!と思うのですが、なぜか読み出したら止まらない漫画です。
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「星のかけら」欲しかった!わたしと同世代ならきっとほとんどの方が読んだことがあるんじゃないかと。
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クリスマス直前に読みたくなって、探したけれどなかなか見つからず・・・ブックオフをはしごし、やっと見つけました。これも少女漫画の王道やね。でもすごく純愛というか、リアルな女の子の気持ちが出てると思う。にしても久住君もかすみもみんな地味なのにね。