- Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086185752
感想・レビュー・書評
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ちょっとづつテーブルゲームの要素が強くなってきたりして、方向性が定まってきて面白くなってきた。
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2:03:51.15
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22:35.52
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ゲームで戦う漫画であるが、対戦相手はイカサマばかりである。フェアなゲームではない。このような形で勝っても負けても価値はない。不利な条件を覆して勝つことに価値があるというような昭和の精神論根性論は下らない。フェアな条件の下で行われる将棋や囲碁の漫画と比べると、子どもだましに感じてしまう。
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懐かしいなぁ…という感じで読んでいますねぇ…社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
「カプモン」とか懐かしいですね、確かプレステでゲームにもなって当時、プレイしましたとも…!
それにしても漫画のレビューって難しいですねぇ…一巻、一巻レビューしていったら膨大な数にもなりますし…今後、漫画レビューについて考えて行きたいと思います…。
最終巻だけレビューするとか…じゃないと数が膨大でさすがに疲れてきます…
さようなら…。
ヽ(・ω・)/ズコー -
学園篇、そしてエジプトとの繋がりを感じさせるシャーディー登場
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電子書籍にての読了。海馬兄弟クズ野郎だなーと感じました。特にモクバはアニメと違い子供らしくない性格で戸惑いが隠せませんでした。シャーディーの登場により物語がどのように進むのか続きが気になります。
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ガチャポン。
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所謂学園編。この頃の遊戯王は後半のカードゲームに比べて色々にチャレンジしています。