遊☆戯☆王 5 (集英社文庫(コミック版))

著者 : 高橋和希

• 集英社 (2007年7月18日発売)

感想・レビュー・書評

[ヒロポンさんの感想 · 2024年2月26日]

デュエリストキングダムが始まったが、ゲームルールがなかなかに雑でちょっと気になる。キャラの絡ませ方とかは割といいんだけど、まだブレるかという感じ。

[太宰龍之介さんの感想 · 2023年12月24日]

56:56:46.90

[negatebu14さんの感想 · 2022年4月11日]

リアルタイムで読んでいたのって”王国編”くらいまでなんだなぁ…とこの巻を読みつつ、思いましたねぇ…社畜死ね！！

ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ

インセクター羽賀とか！　よく覚えていますねぇ…ヒョヒョヒョとかいう笑い方も…。

不思議とペガサスとのバトルは覚えていないんですよねぇ…ていうか、ペガサスとのデュエル前にもうこの漫画に興味を失っていたのかもしれません…ということは、そんなに面白くはなかった？　社畜死ね！！

ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ

そんな感じで懐かしさを感じつつ、ちびちび読んではいますねぇ…。

さようなら…。

[芳梅さんの感想 · 2020年7月27日]

決闘者の王国篇スタート
ペガサスの不気味な感じと、旅の始まりが良い味出してます

[あのヤローさんの感想 · 2015年7月26日]

王国編開始。遊戯vsペガサス。遊戯vsインセクター羽蛾。城之内vs孔雀舞。遊戯vs梶木漁太。遊戯vsモクバ／初っ端からビデオテープとの対戦というぶっとんだ内容。この頃のルールではプレイヤーへの直接攻撃は禁止されているらしいが、場にモンスターを召喚しないでおけば負けることもないような。どうやって決着をつけていたのだろうか。「攻撃するのは月！！」

[Garnetさんの感想 · 2013年5月3日]

ペガサス編スタート。

[あまなつさんの感想 · 2010年3月24日]

城之内君の成長がメイン。それにしても城之内君はよくもまぁ全部読み直すとこんなにチートな人たち相手に善戦したものだと…。

著者プロフィール

高橋和希（たかはし かずき）
1963生まれの漫画家。別ペンネームに、高橋一雅。『剛Q超児イッキマン』でデビュー。1996年『遊☆戯☆王』の連載を開始。アニメ化・ゲーム化となり、カードゲームも流行した。2016年、「遊☆戯☆王」の生誕20周年に合わせ公開された劇場版アニメ「遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS」に製作総指揮で関わった。2018年10月、短期集中連載『THE COMIQ』を『週間少年ジャンプ』に連載。