DEATH NOTE 6 (集英社文庫―コミック版)

著者 : 小畑健 大場つぐみ

• 集英社 (2014年7月18日発売)

作品紹介・あらすじ

メロからの「デスノート」奪還… アメリカ合衆国の降伏… 二ア率いる、SPKの解体… 月の思惑通り、世界は確実にキラへと傾倒し始める。一方、Lの後継者・二アとメロは反発しながらも互いを利用しキラの正体を暴くべく捜査を継続。“二代目L=キラ"説を打ち立てキラ捜査本部に揺さぶりをかける。月は疑惑の目を逸らすため自らの思考を共有できる者にデスノートを譲渡… 新たなキラ降誕を期待するのだが!?

感想・レビュー・書評

[太宰龍之介さんの感想 · 2024年1月4日]

23:29.06

[trivia1001さんの感想 · 2022年12月30日]

アメリカ大統領がキラに屈して、SPKが解散することになり、メロがハルに接触し、模木がニアの元へ行き、ニアの居場所が分かった夜神月が出目川を使い、本部を襲うも失敗し、夜神月は御上照を使い、裁きを続けることになり、出目川を殺害し、相沢が夜神月を疑い始め、御上が高田をキラの代弁者として採用して、夜神月が御上照と接触し、高田のボディガードとしてハルが採用され、ニアが御上照を発見した話。