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- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086500098
感想・レビュー・書評
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タレント本は基本的に面白くないなあ
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桃井かおりが、理解できないような感性型のエッセイを書くとは思わなかった。もっと信念とかそういう系と思っていたが、意外。いや、意外ではないかもしれない。独特なオーラをそもそも持っている人であるし。
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2007/9/17
理解するのやめました。一生わからんから。
“桃井かおり”に期待しすぎたんだな・・・残念です。 -
微かな女。
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桃井かおりすきなんです。あーこうやって言葉並べても桃井かおりな色が出ているというのは素晴らしいことだなと。桃井好きならいいエッセイ。
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私がはじめて読んだ桃井かおりさんのエッセイ集。
「女の寿命、近頃じゃ84.6歳。そしたらまだ私なんか、丁度中間あたりで尻もちついている訳です」
そうしたら私なんか、まだまだまだ…。
こんなところで腰を下ろしている訳にはいかない。
そんな気持ちにさせてくれます。
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