- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086501132
感想・レビュー・書評
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ケンタロウさんの料理への愛情がかわいくて好きです!
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テレビ東京の『太一×ケンタロウ 男子ごはん』にも登場したりする調理道具などにまつわるエッセイ。
簡単なレシピのページも有り。 -
これ読んでから、日曜日の男子ごはん、見るとたのしめます。
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ケンタロウ氏のエッセイ本
料理研究家二世だからあんまり苦労してないのかな〜と思ってたのですが、家賃4万9000円の部屋でお金をためてルクルーゼを買ったエピソードにびっくり
お気に入りの包丁を見つけたときも、お金をためて一年越しで購入したそうです。。。
苦労してたんですね〜。
スミマセン
☆ブランドにはこだわらない
☆一点ものより量産品がスキ
☆自分の足で歩いてまわり自分の手で触ってたしかめて気に入ったものを購入する
☆有事癖
など全体的に豪胆に見えるのに繊細に仕上がっているケンタロウさんのお人柄がよくわかる一冊でした
お母さんのコトを「カツ代」と呼び捨てにしているところが笑える〜 -
この人のエッセイは結構好き。ああ、でも、買いすぎようケンタロウさん!「料理人としてのこだわり」よりも「異常な買い物欲」の方が印象に残ってしまった…。
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いちいちものの個数、単位が大きくてさすが料理人という感じ。料理への愛情が至る所から感じられて嬉しかった。ケンタロウさんは料理も文章も人柄も気さくで大好き。クロタロウ可愛い。