時をかける眼鏡 眼鏡の帰還と姫王子の結婚 (集英社オレンジ文庫)

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著者 : 椹野道流
  • 集英社 (2016年5月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086800792

時をかける眼鏡 眼鏡の帰還と姫王子の結婚 (集英社オレンジ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 現代の医学生が異世界に召喚され、法医学を武器に事件を解決に導くお話。第3弾。
    今回は医学的知識に関する部分はほぼなく、王族のよくある話という印象。早い段階で先を読める展開だったが、ヴィクトリアの内面的美しさに引きつけられ、一気に読みきった。
    王族の決意、覚悟は、まさに気高い。

  • 3冊目。色々設定に疑問を感じる。
    2017/8/23

  • 読みやすいけど所々先がは読めてしまうのであまりハラハラはしなかった。もともとハラハラ系の作品ではないけれど。
    最後まで読んでもチビ姫が好きになれなくて。あれで解決でいいの?というかすごいトラウマじゃないか?とか深く考えてしまう。
    シンプルな食べ物が美味しそう!

  • 【シリーズ3】嫁入り先の王女にムカついて夢中で読了。ヴィクトリア男前だよ。相棒か…うっ、勿体無いな。愛し合える人とは一生会えないのだろうか…。アスマ、消化器だけではなく医学本とかいろいろ持って来なかったのかな。こちらはクリスと良い感じ(違)ニマニマ。

  • 前回の戴冠式のせいで、結婚を申し込まれた姫王子。
    受けられない申し込みにどうすべきか、と考えていれば
    解決策がやってきた。

    今回はいつもの国から、別の国へ。
    丁度条件にがっちする物件(?)があって良かったですが
    ついた先には、これぞ小姑! なお姫様。
    子供ではない、といいますが、ものすごく子供です。
    取るに足らない国、と言われているのが納得状態。
    そこらの子供と変わらないから、こその
    今回の事件ですがw

    寂しいわけでも、還りたくないわけでもないけれど
    どうすべきか悩んでしまう瞬間。
    どちらを取るべきか、後悔をしないのか。
    悔いのない人生、は難しいです。

  • サブタイトルにこの話のすべてが凝縮されているけれども・・・(笑)。

    まさか、シリーズ完結なのかしら・・・。あかん。まだまだやってほしい。やってほしいけど、終わるんかな。
    各章のタイトルのつけ方の絶妙さは著者ならではやけど、最終章をどうとればいいんやろう・・・。
    大丈夫よね、これ、全体エピローグじゃないよね。
    「最後の晩ごはん」でも、1冊の終わりは
    「もしかしてこれでシリーズ完結?」
    と、何度も思わされてきてるけれど、続いてくれてはるので、こちらも大丈夫やと信じたい!
    よろしくお願いします。

    最近、某出版社の異世界トリップものばかり読んでいるせいか、異世界トリップ耐性がみょうについている(私に耐性がついても・・・)。

    元々、大好物ですけれども!! ファンタジー好きなので、異世界トリップも大好物ですけれども、改めて著者の異世界トリップものが読めるという贅沢感を噛みしめたところなので、もうしばらく続いてほしいな。

    頭は回るのかもしれへんけどややひくつな長兄と、頭脳明晰だけでなく行動力もついてそうな次兄もいいけれど、やっぱりヴィクトリアが好き。
    今回はその彼の婚約話で、マーキス王国以外の国家の事情もチラチラ見えて、なお面白かった。
    だよね、マーキス王国はひとまず安泰になったもんね。次は諸外国との関わりを見せてほしい。

    賢い王族を見ているとスカッとするけど、バカな王族を見てると失笑したくなる・・・。(根性が曲がってますかね)
    ポートギースでは遊馬とクリスは同じ部屋に寝泊まりするらしく、今後この二人の距離感もつまればいいよ。
    ちゅうか今まで違う部屋やったんや(そういう意味ではなく)。
    クリスはわりとつつましい生活を送ってるイメージやったので、部屋数の都合上、同じ部屋で寝てると思ってたよ!

    著者のこの
    「ハッキリと明言はせえへんけどどう箸を伸ばしてもBL風味」
    な、作風は大好きなんですけれども(笑)、大概プライベートは別というか、踏み込まない距離感だよね。

    著者ご自身が、こういうふうにパーソナルスペースを大事にしてはる方なのかな、と、思わずにいられない。
    いいよいいよ、大事だよそういう距離感!!

    一度は自分の世界に帰れたのに、またクリスのいるマーキス国へ戻ってきた遊馬は、
    「自分がどこまでやれるか試したくて戻ってきた」
    らしい。

    誰かのために、ではなくて、自分自身のために、と、堂々と言えるのも、いいと思うわ。
    べたべたしてなくて。

    ■■■■

    ■切歯扼腕 せっしやくわん

    [名](スル)《「史記」張儀伝にある言葉から》怒り・くやしさ・無念さなどの気持ちから、歯ぎしりをし腕を強く握り締めること。「出し抜かれたと知り―する」

    (2016.09.29)

  • 世間知らずのお姫様が背負うものはとてつもないものだよね、さらっと流されたけど。いろんな意味で残酷だー

    と思いつつも、正直そんなことはどうでもよくて、離れてしまったアスマ達とロデリック達。
    不器用ながらも距離を縮めるロデリックとフランシスがいいなぁ、と。このためにアスマ達を別の国にやったのでは?と思えるくらいいいシーンでした。

    次も出るようで

    2016.10.3

  • 今回は姫王子ヴィクトリアの輿入れ話。遊馬の法医学生としての知識はあまり出番がなかったが、肩の凝らない物語として楽しめる。

  •  2でだいぶ状況が分かってきたかと思ったら、また舞台移すのか、慌ただしいなぁという感じ。
     このシリーズの目指したい方向性がいまいち見えないのが残念。

  • うぅーん、姫さんにもう少し救いがある展開にしてほしかった。
    乳母死んじゃうのはなぁ。

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時をかける眼鏡 眼鏡の帰還と姫王子の結婚 (集英社オレンジ文庫)の作品紹介

元の世界に戻れるかわからないまま、過去の世界のマーキス島で生活する医学生の西條遊馬。そこへ姫王子ヴィクトリアに大国アングレの王から結婚話が。姫ではなく、男だと知っての上だというのだが…!?

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