ハケン飯友 僕と猫の、食べて喋って笑う日々 (集英社オレンジ文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086804202

感想・レビュー・書評

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  • 久しぶりのハケン飯友〜!

    相変わらずの優しい世界。

    いつもおいしそうなお料理が出てくるのですが…
    ローストポーク、ローストポーク、ローストポークぅううう!!!
    めっちゃおいしそうなんですけどーーーー!!!

    坂井くんも猫もいいけど、沖守さんのお料理が食べたいよーーーぉぉぉ

  • 楽しく読めました。あんまり期待してなかったんですが、いい感じでした。頼りない感じが、いいですね。

  • 読み終えてから知ったけど、シリーズ3作目だった!でも違和感なく楽しめた。

  • 豆腐のせご飯は、私の子供の頃からの大好物(肉・魚が苦手なので・・・プラス猫舌)。
    それをおいしそうに食べる様子が、なんだかとてもうれしい(笑)。

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著者プロフィール

作家。監察医。講談社ホワイトハート「人買奇談」にてデビュー。代表作は「鬼籍通覧」シリーズ、「奇談」シリーズ(講談社)、「最後の晩ごはん」(KADOKAWA)、「時をかける眼鏡」(集英社)など多数。

「2023年 『妖魔と下僕の契約条件 5』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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