- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087031935
作品紹介・あらすじ
今回の3Zは半端じゃない。ミステリあり、バク処理あり、ヌルヌルネバネバあり、さらに匿名上等の緊急個人面談ありと、抱腹絶倒の面白さ。いや、七転八倒?八面六臂?…とにかく、『銀魂』番外編「銀魂 3年Z組銀八先生」、のるかそるか、いちかばちかの第三弾。
感想・レビュー・書評
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高校ぶりの再読なのでネタがそろそろ古くなっている……。そして偉い人に怒られろネタも安定(?!)
今回は割と日常回で、桂好きにとっては、桂が一番キラキラしている回で嬉しい。
ところで、表紙すぐのところに描かれていた眼帯の男は何杉なんですかねー?(詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ミステリ、大掃除、読書感想文、個人面談。オマケショート劇場。新八のオマケショート劇場が一番面白かった。
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銀八先生シリーズ第三弾!!
オマケショート劇場と生徒相談がおもしろかった。
シリーズで一番好き。 -
2011.03.09
だんだんと混沌の中に来た気がします(笑)新しいキャラもちょこちょこ登場し、ハタ校長とのやりとりも好きです。 -
第一講 無理に崖の上で犯人と対決しなくてもいいんじゃね?
第二講 昔のジャンプを読みふけっていたせいで大掃除がはかどりませんでした
第三講 誰も見ていないところでミラクルを起こす奴がいる
補講 人に相談する時って、たいがい相談する前に自分の中でもう答えが出てる
オマケショート劇場 3Zの昼休み -
開いてすぐに高杉がいたので嬉しかった(笑)
3Z本編には登場しませんでしたけどね(^_^;)そろばん塾かぁ…
銀八先生もおっしゃるように、2の方が面白かったかもしれないけれど…でもこの巻もなかなかよかったです。読書感想文が特に面白かったです。補講の生徒相談も笑いました!
全体的に下ネタが多かったかなぁ?とも思います。ちょっと残念です。
妙にかっこよくきめてる、しかしやはり銀魂らしく1人1人がズレている表紙がいい感じです。 -
3作目。相変わらず面白いです。
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爆笑。
おもしろすぎてもはやそれしかいう事ない。 -
大崎先生は空知先生の双子の弟かってぐらい、原作のかっこよさやギャグのテンポが生かされていて、かつオリジナルストーリーが楽しめる。アニメの迂回ルートにぜひ使ってほしい。