小説 JIN-仁- 龍馬、最期の日 (JUMP jBOOKS)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 30
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087032444

作品紹介・あらすじ

幕末の江戸に突然タイムスリップした現代の脳外科医・南方仁。悩み惑い悪戦苦闘しながら、多くの人々を救う仁の活躍。運命のいたずらか必然か、仁は「坂本龍馬暗殺」という歴史上の大事件に立ち会うことになる。中盤〜クライマックスの主要エピソードを原作とは違った視点から小説化。

感想・レビュー・書評

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  • 幕末の激動にのまれるjin 竜馬の暗殺を阻止しようとするが、結局うまくいかない。ペニシリンの利用など歴史を変えていることの影響を案じつつ、多岐未来の中でこのままでいこうとする。

  • 2013年2月

  • 図書館にて。
    1冊目と同時に借りたが、1冊目と本作の間にストーリーのブランクはないのだろうか?
    やはり原作を読まねば…。

  • ドラマが終わったので、読んでみました。
    ドラマと違う部分もあり、そこがまた面白かったです。ドラマを見た方にもお薦めしま~す。

  • 漫画JINのノベライズ。
    原作と少し変わっているところもあり、興味がひきつけられた。
    JINファンにはたまらない作品。

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