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- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087033045
作品紹介・あらすじ
アニメの放送でも話題のコミック『ぎんぎつね』、初の小説化!! まこと、悟をはじめ、人間たちと神使の、季節ごとの物語をお届けします!!
感想・レビュー・書評
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神社の娘で跡取りであるまことは小さい頃から神使銀太郎が見えるという特殊な力を持つ。そんなまことと神使、同じく神使の見える悟、宮司の父、クラスメイトなどの日常を描く。話の中には神社での行事も多く描かれており、普段行くことのない神社につい行きたくなってしまう。そのときはみかんを持って、屋根の上を眺めてみようかな。
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所々日本語や表現がん?って所はあったけど楽しめた!容易に場面場面が想像できてほっこり(*´ェ`*)
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漫画のノベライズという形ではありますが、キャラクターの言い回しや表現に全く違和感がなく、自然と場面が思い浮かんできました。
ただし、基本的な世界観を知っていること前提で書かれているため(ノベライズなので当然ですが)、『ぎんぎつね』初めて読みます! という方にはちょっと辛いかも。
原作やアニメ版が好きなら一読する価値ありです。
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