本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087033960
作品紹介・あらすじ
大人気テレビアニメ『おそ松さん』のオリジナルノベライズが登場! あの6つ子が大人になって平成の世で大暴れ! おそ松メインの「末っ子おそ松」、カラ松メインの「劇団カラ松」、チョロ松メインの「チョロ松、深夜の大冒険」ほか、全員登場の「白か黒か」「夏休み」など抱腹絶倒の10編を収録!
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
勢いだけで突っ走る。
アニメをちゃんと見てないのですが、なんだか疾走感のようなものを再現しようとしているように感じます。
その分細かいところは差し置いてるので、原作知ってる人向きなのかもしれません。
でも、何も知らなくても、バカやって下ネタ満載なのはよくわかる。
おそ松さんがそういうアニメなのなら、よくできてると言えるでしょう。 -
アニメ同様、笑えて何も考えず読める安心感。チョロ松がここまで自家発電三郎だと考えが及んでいなかったので最高でした。ドタバタ、シモ、ドタバタ、シモのミルフィーユ。アニメ一期の疾走感がここにありました。個人的にはトト子様は永遠にビーマイベイベーと答えてほしいのでF6妄想も積極的にやってほしい。超絶かわいいよトト子
-
『チョロ松、深夜の大冒険』が好きだなー。笑った!『白か黒か』で、一人遊びしてる一松も可愛い。
全5件中 1 - 5件を表示