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- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087208351
作品紹介・あらすじ
権力の座を死守するためなら、敵対した過去など忘れてしまう自民党。連立与党に居座るためには「平和の党」の看板をも捨てる創価学会=公明党。この理念なき「野合」の腐敗構造を徹底糾弾する!
感想・レビュー・書評
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自公連立政権となって久しいですが、暴走する安倍自民党より創価学会が牛耳る公明党の側にこそ問題があるとする佐高信さんの一冊。
言わんとする趣旨はわかりますが、あまりに話が飛び散らかっていて、「坊主憎けりゃ袈裟まで」の例えのとおりなのが残念です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
歯に衣着せぬ佐高氏の語り口にどきどきしながら読みました。
色々考えさせられた...。 -
1994年に自民党機関誌「自由新報」で激しい公明党批判及び創価学会批判があったとは知らなかった。
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読むに堪えない。総理を「ファシスト」などとは。政治関連の本はやはり慎重に選ばないと。
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